名前はどうあれ
しかし、チャイルドセラピスト、というのは、よくそういう名前をつけたな、というのが、
私の偽らざる印象です。
ネーミングというのはとても大切ですね。
子供セラピスト、とか、子供専門カウンセラーとか、そういうありふれた名前よりも、
チャイルドセラピスト、という名前の方が、なんだか、専門性が高いような気さえしてくるから
不思議なものですね。
横文字に弱いのは、私たち日本人の常なのでしょうか? まあ、チャイルドセラピスト
であれ、児童カウンセラーであれ、子供、児童に対する傾聴やケア、といった部門に
ついて、専門性が高い、ということをアピールしようとして、そういったネーミングにする
のであれば、やはり、名に実(じつ)が伴わなければならないでしょうね。
カウンセリングやセラピーの基本、というのは、相手が子供であれ、年配の方であれ、
男性であれ女性であれ、変わらない筈です。また、セラピストだとかカウンセラーと
名乗る限り、関連領域の理論についても勉強をしておかなくてはなりません。
これは当然のことですよね。
例えばここに、チャイルドセラピスト、という資格があるとして、その、チャイルドセラピスト
の資格を取得するための一定のカリキュラムがあるとしましょう。
資格を取るために、カリキュラムに沿って勉強するのは当然として、その後も、理論学習
など、継続してやっていく必要がある、ということになるでしょうね。
夕方になると、視力回復のトレーニングをしながら、また、理論学習に勤しむわけです。